ウイスキーの種類が5分でわかる——シングルモルト?ブレンデッド?バーボン?
ウイスキーには5つの種類があります。シングルモルト、ブレンデッド、バーボン、ライ、アイリッシュ。それぞれの違いを図解でわかりやすく解説します。
はじめに
「ウイスキーを始めたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」
これは誰もが通る道です。でも大丈夫。ウイスキーの分類はたったの5種類。それぞれの違いを理解すれば、今日から自信を持って選べるようになります。
ウイスキー5大分類
1. シングルモルト
ひとつの蒸留所で、大麦麦芽100%で作られたウイスキー。
スコッチの王様です。マッカラン、グレンフィディック、山崎、白州が代表格。
- 蒸留所ごとに個性が全く違う
- 熟成年数が明記されている(12年、18年など)
- 価格は3,000円〜数十万円と幅広い
2. ブレンデッド
複数の蒸留所の原酒をブレンドしたウイスキー。
世界で飲まれているウイスキーの9割がこれ。ジョニー・ウォーカー、響、竹鶴が代表格。
- ブレンダーの腕で味が決まる
- 安定した味わいで初心者にもおすすめ
- シングルモルトより安い傾向
3. バーボン
アメリカ生まれ。トウモロコシ51%以上+新樽熟成。
ジャックダニエル、ワイルドターキー、メーカーズマークなど。
- バニラやキャラメルのような甘み
- シングルモルトより甘口で飲みやすい
- カクテル(ハイボール)にも最適
4. ライウイスキー
ライ麦51%以上。バーボンよりスパイシー。
- 胡椒のようなピリッとした刺激
- 近年人気急上昇中
- カクテルのベースとしても優秀
5. アイリッシュウイスキー
アイルランド生まれ。3回蒸留でスムーズ。
ジェムソンが代表格。クセが少なく、ウイスキー入門にぴったり。
- スコッチよりライトで飲みやすい
- ピート(スモーキーなクセ)がほぼない
- 初心者の最初の1本に最適
どれから始めるべき?
| あなたの好み | おすすめ |
|---|---|
| 甘いのが好き | バーボン |
| クセのない飲みやすさ | アイリッシュ |
| 深い味わいを楽しみたい | シングルモルト(スコッチ) |
| まずは有名どころを | ブレンデッド |
| スパイシーな刺激 | ライウイスキー |
| 日本のお墨付き | ジャパニーズ(シングルモルト) |
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